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juin 2005

10 juin 2005

山田真哉『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』

20年くらい前までは売れているから読むとか、そんなことはなかったんだけど読書に割ける時間が減ってきてるし小さい字は見にくいしでなるべく効率的に読書しようと思うようになっている。できるなら周りの人と共通した話題を持てる本も読まなくちゃってことで、これからは売れてるから読むでいいんじゃないかと。
著者の山田真哉は会計学が専門というが、けっして専門くさい本ではなく、むしろものごとの原理とかしくみとかわかりやすく解き明かしてくいれている。いわばラジオはどうして聞こえるの?飛行機はどうして飛ぶの?という疑問に明快に答えてくれるようですがすがしい気分になる。
「100人と薄っぺらい関係を築くのではなく、100人の人脈を持つひとりの人物と深くしっかりとした関係を築くべきなのだ」
というちょっとした余談も会計の枠を超えたいいアドバイスである。

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