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08 mai 2006

鮎川久雄『40歳からのピアノ入門』

ラジオ講座のフランス語を聴いていて気がついたのだが、スキットの中に携帯電話でのやりとりがあったり、通貨の単位がユーロになっていたり、当たり前といえば当たり前なんだろうけど、時代は着実に変化している。もうひとつ気がついたのだが、この手の語学講座のスキットって台詞と台詞がきちんと整理されていて、つまり、かぶせてきたり、相手の発言を暴力的にさえぎったりしないところが平和でいい。実践的かどうかという判断は別にして。
連休中にこの本を読んだ。これがたとえばラジオ工作入門という本であれば、回路図があって、部品の調達から半田付けのコツまで書かれているのであろうが、なにぶんピアノだ。ピアノの弾き方なんかこれっぽっちも書いてなくて、まあ、言葉悪く言えば、著者のピアノ自慢ってところでしょうか。これとは別に出ている入門書の宣伝本なんですね、きっと。

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