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23 mars 2007

ラ・ロシュフコー『箴言集』

銀座のVTR編集スタジオがあり、仕事が立てこむと何日も徹夜したり朝帰りしたりする。運動不足になるし、たばこも吸いすぎるし、ろくなことはない。
先日も夜明け間近まで録音をしていた。そろそろ終わりそうな頃、トイレに立った。いつもなにげに使っているトイレに掃除用のブラシがおかれている。とそこまではよくある光景なのだが、よくよく見るとそのトイレブラシにおそらくはテプラかなにかで印字されたであろうシールが貼ってある。
「●●●●●・●」(スタジオの名前)と。
なんのためにそのようなものが貼ってあるのか、よくわからない。おそらくは盗難防止のため?しかし、こんなものに名前を貼って誰が盗むというのだろう。
しかもそのシールはブラシ本体にではなく、台座に貼られているのだ。盗むやつはきっとブラシを盗むだろう。間違っても台座だけ盗みはしない。
まあ、それはともかく、ラ・ロシュフコーの『箴言集』を読んでいる。なかなかウィットに富んだ、というかエスプリに富んだ名言の連続である。
ラ・ロシュフコーは17世紀の人なのだそうだ。ルイ13世、14世、リシュリュー、マザランらと時代をともにしている。てっきり、16世紀の、ラブレーやモンテーニュくらいの時代の人だとばっかり思ってた。

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