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13 juillet 2007

恩田陸『図書室の海』

今日は仕事で早朝の新幹線で神戸に行った。神戸には1979年クラブカップ優勝大会というバレーボールの試合でいちど訪れたことがある。新神戸駅に降りるのはそれ以来。

南仏に行くときの話。
フランクフルト経由でニースまで。13時間以上の旅。ところが前日になって飛行機の中で読む本がない。どうしようかと思ってたら、長女がおすすめと称して何冊か文庫本を持ってきた。そのなかの一冊が恩田陸の『図書室の海』。
ミステリアスな短編が脈絡なく続き、ふだんこの手の本を読みなれないせいかなかなか先に進まず、それはそれで時間つぶしになってよかったんだが、聞くところによると著者の長編を読んでいるとおもしろいらしい。たとえば「図書室の海」は『六番目の小夜子』の番外編、「ピクニックの準備」は『夜のピクニック』の予告編なんだそうだ。
これらを読んだらもう一度読んでみるとするか。

というわけで新幹線の中でようやく読み終えたわけです。

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