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20 novembre 2008

角田光代『おやすみ、こわい夢を見ないように』

こないだ銀座の天龍で餃子を食べた。以前は勤めが銀座だったのでたまに行っては特大の満州餃子を平らげたものだが、かれこれ10年以上訪れていなかった。
ときどき店の前を通りかかって、食べようかなとは思うのだが、昼飯時はたいてい行列でちょっと入りにくい。先週はちょうど13時をまわって、空きはじめたころ通りかかったのでつい中に入ってしまった。
久しぶりの餃子を食べて、懐かしく思ったのも束の間、若い頃とは胃袋の構造が違ってしまったのか、半分くらい食べたところでもうかなりの満腹感。それでもなんとか巨大満州餃子を8つ完食、ごはんも残さず食べた。無茶ができた若さが懐かしい。
読む本がなくなると手に取るのが重松清だったり、角田光代だったりする。別にホラー小説ではないんだけれど、読んでいて恐ろしくなる。ああ、人間って怖いなあとこの本を読んでつくづく思った。
今度は夜、ビールとともに天龍餃子を食したいものである。

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