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23 janvier 2010

内田樹『日本辺境論』

毎月第4土曜日は午前午後で区内の体育館をはしごする。たかが卓球と侮るなかれ。さすがに疲れる。
そういえば先週は日本選手権を観にいった。男子シングルスのベスト16までを生で観戦した。お目当ての選手は吉田海偉、韓陽などペンホルダーの選手たち。結果的には水谷圧勝の4連覇だったが、その水谷を破って少年時代、カデットという中学2年以下の大会でチャンピオンになった早稲田の笠原に今年は密かに期待していた。残念ながら5回戦で韓陽に破れ、ベスト32。スピードとテクニックでは学生ではトップレベルだと思うのだが。
さて、日本を論じた本は数多あるが、“辺境”とネーミングしたところにこの本の勝利がある。よく日本論としてキーワードとなる“島国”とも違うし、ヨーロッパ・非ヨーロッパを峻別する“中心と周縁”とも異なる。なんとも目新しい切り口である。著者も言っているように内容的に新しいことを述べているわけではないにもかかわらず。
うう、腰が痛い…。

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