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02 septembre 2010

村上春樹『神の子どもたちはみな踊る』

仕事場で使っていたノートPCが起ち上がらなくなったのが去年のこと。
リカバリディスクでなんとか復旧した。ちょうどそのころ自宅で使っていたノートPCも同時多発的に起ち上がらなくなり、こっちのほうはHDDがやられているのか、リカバリもできず、そのままに放置していた。最近になってクロームOSはLinuxベースのOSでどうしたこうしたという記事を見て、LinuxをHDDにインストールすれば、この放置ノートPCもネットブックとしてよみがえるのではないかと思いついた。
ところが昨今、Linuxもコマンドラインからコマンドを入力して、という時代ではなく、GUIが当たり前になっている。先日、Fedora13というRedHat系のディストリビューションをためしにインストールしてみたら、デスクトップ画面が現れない。どうしたものかと調べてみたら、メモリが128MBでは全然非力なんだそうだ。
だからといってメモリを今さら買い足す気にもなれず、さりとて捨ててしまう気にもなれず、何かないかと探していたら、xubuntuという比較的少ないメモリで動くディストリビューションがあるという。
CDにisoイメージを焼いてインストールしてみると、やはりメモリが少ないせいだろう、画面サイズが小さい。800x600モードになっている。それでもFireFoxは起ち上がる。Gmailも見ることができる。ただし日本語入力はできない。これは今勉強中。一応ネットの閲覧だけはできるようになった。ただネットブックと呼ぶにはちょっと動作が鈍い。
話題作や長編ばかりで実はまだ読んでいない村上春樹は意外と多い。
この本もそうだ。”地震”しばりというテーマに対しては少なからず無理はあるものの、楽しく読ませていただいた。今後も読み漏らしている村上春樹を読み潰していきたい。

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