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26 juillet 2011

猪瀬直樹『地下鉄は誰のものか』

Jingu2
高校野球東西東京大会はいよいよ大詰め。
西東京は今日ベスト4が決まった。準決勝は早実対佼成学園、日大鶴ヶ丘対日大三。しかるべきチームがしかるべき場所までやってきたという感じだ。それぞれ昨秋新人戦予選敗退チームと秋季大会、春季大会上位校との対戦になった。秋に屈辱を味わった早実、日大鶴ヶ丘の下克上組も楽しみだが、昨秋日大三にコールド負けを喫した佼成学園が春季大会決勝では互角にわたりあったように(結果的には延長で3-7で敗れたが)西東京の1強日大三に各校が迫りつつある。逆にいうと追われる立場の日大三も相当のプレッシャーと戦っているといえるだろう。
東東京は混戦模様だが駒込学園、朋優学園の健闘が光る。春季大会出場校がひとつもないブロックからは青山学院が勝ち上がった。最終的には関東一、二松学舎、修徳、帝京あたりかと思うが、準々決勝で帝京と修徳がぶつかるのは少し惜しい気がする。
で、猪瀬直樹の『地下鉄は誰のものか』。
たしかにそうだ、東京メトロと都営地下鉄はしのぎを削っているわけでもなく、ふつうに共存していて、不便なところ、つまり乗換だの運賃だのに関しては放置されていた。言われてみないと気がつかないことってけっこうあるもんだ。
それにしても地下鉄というのはもともと都市計画のなかでつくられていったのだなとつくづく感心する。言ってみれば郊外電車の山手線内への延長ととらえられるわけで、こうした連続性で考えれば、地下鉄はどこから入れるのかなんて徹夜で考えなくてもいいのだ。

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